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ひとり


Lomography Film 100


ある日 突然 父との別れの日がやってきました

いつかは この日が来るとは思っていたけど
あっという間に こんなにも 呆気なく 逝ってしまった父
ありがとうさよなら も言わずに

父も数日で退院できると思っていたはず
なのに・・・


父と過ごす日々を 感謝しながら大切にしていました
そんな日常も いつかは終わりが来ると理解していましたが
今も 父が亡くなった実感がありません


父は眠るように安らかな顔をしていました
今にも イビキが聞こえてきそうで・・・
父の死に顔を 写真に撮りました
何かあったら その写真を見て 父のことを思い出すことにします
遅かれ 早かれワタシも あちらの世界へ旅立つわけで
それが10年先か 20年先か 分からないけど 人生の旅なんて あっという間
あちらの世界で会えるまで ほんの少しのお別れです

ワタシはコドモの頃から 父の事はあまり好きではありませんでした
でも。オトナになって(ごく最近のこと) 父のことを尊敬出来るようになりました
14歳で地元の醤油会社で働き始め 
幼い弟たちや 病気の父親を養ってきたそうです
そんな父を誇りに思えるようになりました(ワタシも成長したんですね)


出来れば あと5年ぐらい 一緒に暮らしていたかったけど
今、この時に 旅立った事にも きっと意味があるのだろう
それは いつか分かる時が来ると思う
愛しのギズモには もう会えたのかな?


四人と一匹だった家族が・・・
ひとり減り やがて一匹減り そしてまた ひとり減り
いつかワタシは ひとりぼっち になるんだな~


これからは 親に心配かないような人生を送ることが
一番の親孝行だと思って 頑張っていかなくちゃ
ひとりでも生きて行けるよう強くならないと!

コドモは親を選んで生まれてくる
ワタシは この父を選んで良かったと思う





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